一般的に「焼きそば」は、豚肉とキャベツと麺で作ります。
では、ノーミート料理にするにはどうすればよいでしょうか。
豚肉を使わないで代わりの材料を使うことになります。
ノーミートは野菜中心という意味ですので、豚肉を使わないで、ちくわを使うというアイデアはどうでしょうか。
キノコはどうでしょう。
海産物を使うなら、イカとか干しエビという手もあります。
野菜の種類を増やせば結構いけます。
追加する野菜としてはもやしやニンジンやピーマン等は合いそうですね。
玉ねぎも良いかもしれません。

味付けも通常のソース味以外に塩味もあります。
ノーミート料理の中でも、焼きそばは比較的作りやすい料理と言えます。

ノーミート料理として、カレーライスは良く耳にします。
作りやすいということでしょうか。
なぜ作りやすいかというと、カレーの味が強いので肉の味が隠れやすいという事ですね。
また、野菜を多く使いますので、それはそのままで肉だけ他のものに変えるのでやり易いです。
この野菜というのは、定番のじゃがいも、にんじん、たまねぎ等のことです。

ノーミートという観点でいうと、「肉抜き」と「肉の代わりの食材」の2通りという事になります。

後者の代表的なものは、「シーフードカレー」でしょうか。
肉ではなくて魚介類を使うカレーですね。

野菜だけで作るとすると、茄子カレーがあります。

海外では日本よりもノーミート料理が浸透しているところが多いようです。
ベルギーは世界の中でもノーミートが進んでいる国です。
ベルギーのゲント市では、木曜日には肉料理を禁止して「ベジタリアン・サーズディ」と言っています。
これは、環境のため・健康のため・動物のため・貧困国の問題の対応するためとのことです。
これは学校などの公共施設においても実施されています。
1週間に1日肉を食べない人が増えれば、その分家畜の数を減らすことが出来るので、色々なメリットがあるという事です。


イギリスでもノーミート料理を推進する動きがあります。
ポール・マッカートニーも推奨しているのが、「ミート・フリー・マンデー」です。
ベルギーの木曜日に対して月曜日というわけです。
こちらは公共的なものではなくて、月曜日は家庭で肉料理を食べないようにしようという運動です。
ポール自身はベジタリアンです。

↑このページのトップヘ